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あなたの子宮を貸してください     平井 美帆 (著)
著者は未婚。 粘膜下子宮筋腫と卵巣のう腫がみつかり婦人科へ通うことになる。
月経困難症の酷さから子宮温存が最優先ということで、筋腫を摘出。
女は産めて当然と無意識に抱いてい著者が、それが当然でないことに気づき代理母に興味を持ち取材を始める。

代理母の話、仲介のエージェントの話、エージェント選びの難しさ
を書いてあります。

代理母についての疑問提起はあんまりない。
ので、代理母を批判的に書かれているものを読みたければ見当違いなので、これじゃないものを読んだ方がいいね。(・・・って誰に言っているのだか)
私はね、代理母もOK 金銭絡んでもOK な考えの人です。
そのかわり、制度・法律・契約はちゃんと整えないとね!とは思うのだけど。
代理母を請け負うって金銭貰っても、万が一ってこともあるし、ボランティア精神がないと出来ないよなぁ、と思うんで。 お金が絡むのはよくないから無料で代理母をやれって言う人には、どの口がいうのか、と言いたい。

この本は代理母経験者の話、米国で代理母をお願いし、日本で出生届をだしたら、拒否された木村さんの話、代理母から代理母エージェントに転身した話 など載ってます。

日本でも不妊治療高いなーと思ってましたが、この本の中で、アメリカと日本で高度不妊治療を受ける米国でくらす方の経験談があり、日本で1回35-50万円、アメリカだと1回120万円程かかる。 ところが、代理出産だと500万から600万円で出来る。 早く代理出産という方法を勧めて欲しかった!という話が出てくるんです。 米国って不妊治療たっかいですね。 それに、代理母を忌避しない医者からすると受精卵がちゃんとできているのに3回以内妊娠に至らないのは子宮になんらかの不都合があるせいなので、代理母という方法を選択することを勧める というのにはかなり衝撃を受けました。 3かいかぁ~・・・・やっぱ受精卵がよければかなーり妊娠する率が高いのね。あたしは受精卵の時点で躓いているから、どっちかっていうと代理母より卵子提供が現実的なのかなぁ・・・

それと、代理出産で子供を得た人って数えるくらいしか日本にはいなくて、かつその人たちは向井さんトコみたいに養子にしてるのかと思ってました。でも、母となっている人が45歳以下なら、(代理母の契約時に生まれた子の父母は依頼者という契約をしているから出生証明書の父母欄は依頼者で作られるので)、海外での手続が完璧ならほぼノーチェックで実子として戸籍が出来ているみたい。このへん、本を読んでください。
 向井さん達はあえて代理出産しました!と公表したんだぁ、後人の為に戦ったのね、と今さらながらな感想をもちました。

あーあ。日本でも早く代理出産・卵子提供認めてクレー。
アメリカまで行く財力はうちには無いぞ。 行くならマレーシアあたりか・・・?(ぉぃ
テーマ:不妊治療
ジャンル:結婚・家庭生活
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