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不妊 (改題前産めない女に価値はない?) 2008/8/23
家田 荘子 (著)  ☆☆☆

不妊治療をしいる女性や夫婦を取材したものを文章にしてある。座談会(オフ会)での取材も。特筆すべきは卵子提供を受け、出産した方を取材している所。
不妊治療についての基本知識も載せてある。

体験談なので、ブログを読むのと余り変わりない。ただ、卵子提供を受けたかたの話ははじめて読んだので、興味深かった。
仲介業者も乗っているので、卵子提供について真剣に考えることになったら、また手にとるかもしれない。
ブログでもそうなのだけれど、「不妊治療をしてない人にはわからない」という言葉が出てくると、「そうそう。そうなんだよね。」と思いつつも、「同じ不妊治療をしている同志(?)でもわからないものはわからないんだけど!」っという相反する思いになる。 例えば、妊婦さんをみると破壊的な気持ちになるとか。こういうの、私もわかる気がする。 でも年賀状に子供の写真が載ってるのがたまらなく嫌。こういうのは、わからないなぁ。年賀状なら絵より家族写真の方が面白くて好きだから。 ・・・ま、そのウチわかるようになるのかもしれない。治療が長引いてきたり、ちょうど年始に気分がどうしようもなく落ち込んでいる時とか、ね。

題名が題名なので、ちょっとね。 中身を読むと、そういう価値観を植え付けられているコトに対する問題提起が書いてあるんだけれど、いきなり書名をみるとズキッと来る。
「不妊に悩む人について、考えたこともない。」とか「産めない女に価値はない」と思っている人はこの題名で手に取ってくれるだろうか?という疑問は残ったけど、そういう人達に手にとって貰えそうな題名も思いつかないし・・・(←暇人なので、しばらく考えてみたんだけどw)。
と思ったら、現在は改題・加筆修正版が出てるのね~やっぱ色々物議を醸したのね腟
テーマ:日々のできごと
ジャンル:ライフ
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